お盆に考える、亡くなったペットの供養

お盆が近づくと、亡くなった大切なペットのことを、
いつも以上に思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一緒に過ごした夏の日、涼しい場所を探して横になっていた姿、
名前を呼ぶとこちらを振り向いた表情。
何気ない日々の記憶が、昨日のことのようによみがえることがあります。
ペットは、私たちにとってかけがえのない家族です。
姿が見えなくなったあとも、大切に思う気持ちが消えることはありません。
お盆は、ご先祖さまや亡くなった方を偲び、感謝を伝える時期です。
亡くなったペットにも、「一緒にいてくれてありがとう」と心を向ける、
ひとつの機会にしてみてはいかがでしょうか。
供養に、決まった形があるわけではありません。
お写真の前に好きだった食べ物やお花を供えたり、
静かに手を合わせたりすることも、心のこもった供養です。
思い出を家族で語り合うことや、名前を呼びかけることも、
その子を大切に思う気持ちを伝える時間になるでしょう。
「もっとしてあげられたのではないか」「あのときの選択でよかったのだろうか」と、
後悔や迷いを抱えている方もいらっしゃいます。
しかし、そのように思い続けること自体が、その子を深く愛していた証しでもあります。
悲しみを無理に忘れようとせず、会いたい気持ちも寂しさも、
そのまま抱えながら手を合わせてください。
お墓や納骨堂へお参りすることだけが供養ではありません。
遠方にお住まいの方や、さまざまな事情でお参りに来られない方も、
ご自宅で心静かに思いを寄せることができます。
大切なのは、場所や形式ではなく、その子を忘れずに思う心です。
今年のお盆も、どうぞ大切なあの子との時間を、ゆっくりと思い出してあげてください。
楽しかったこと、困らされたこと、そばにいてくれた温もり。
その一つひとつが、今も私たちの心の中に生き続けています。
お参りだけの場合は、ご予約の必要はありません。
どうぞそのままお越しいただき、ゆっくりと手を合わせてお過ごしください。
また高知土佐ペット霊園では、ご希望の方に、
僧侶による読経供養を3,000円で承っております。
読経供養は事前にご予約ください。
高知土佐ペット霊園では、皆さまの大切なご家族が安らかでありますよう、
日々心を込めてご供養しております。
お参りの際は、どうぞゆっくりとお過ごしください。
